別々の道が交わって
やがてひとつの夢にスタッフ顔ぶれ

同じゴールに向かってこれからも日々成長していく・・・
そんなフロモのメンバーを紹介します。

以前は、それぞれ別々の道を進んでいました。
警察、職人、主婦、パティシエ・・・当時は、まさか1つの目標に向かって、皆が集まるとは思ってもいませんでした。
家族であり、同志であり、親友のような・・・そんな仲間たちです。

この環境でなければ、アップルジャックの木の器は生まれていなかったといっても過言ではありません。
500年の歴史を持つ吉野林業。その中でも川上村出身であり「日本林業の父」と称される土倉庄三郎(1840-1914)の存在は大きく、今でもその功績は受け継がれています。密植、多間伐の後、一度に全ての木を切ることはせず、100年200年の大きく美しいを育てるのが特徴。
長い時間をかけて大事に育てられた吉野杉は節目がなく、色が美しく、木目が揃っていることに加えて、強度があります。
今私たちが樹齢何百年もの木を使わせてもらえているのも、こういった先人たちの努力のおかげ。土倉さんをはじめ林業に携わってこられた方々は、自分たちが育てた木がいろんな分野で活躍する光景を見ることはできませんでしたが、彼らの未来への投資があったからこそ今があります。
過去も未来も長いスパンで捉え、そんな途方もない自然の時間軸に寄り添ってきた人に想いを馳せ、私たちも未来へ繋いでいこうと思います。

小林 清孝

木工職人

高校を卒業し、航空自衛隊へ入隊しましたが、27歳で川上村へ帰ってきました。
あるご縁から、村営の木工センターで52歳まで働き、52歳(平成23年)に独立し、アップルジャックを設立、私にとってゼロからのスタートでした。当初は決して順風満帆とはいきませんでした。
しかし、家族、仲間、環境に恵まれてここまでやってこれました。
こんな山奥に佇む工房ですが、ありがたいことに多くの人が足を運んでくれます。この工房が人と人、人とモノを繋げる場所であればいいと願っています。川上村にお越しの際は、私たちが住んでいる場所よりさらに奥にある原始林の世界、三之三宅ぜひ行っていただきたいと思います。神秘的な大自然を味わっていただけると思います。

川上村について

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小林 兵庫

木工職人

私は元々、パティシエの道を歩んでいました。
今思えば、職人気質なところは父親ゆずりなんだなと思います。
パティシエの道をあきらめ、父に弟子入りすると決めた日から私の人生は変わりました。
父が築き上げてきたものを次は自分が、、、という想いを持ちながら、その背中を追いかけています。
私にとってものづくりとは、木を使わせていただくという気持ちでやっています。
木には、それぞれの歴史が詰まっています。偉大な先人の方達が努力して育んできたものです。大切な資源を余すこなく作品として生かしていくことが私たち木工職人の使命だと思っています。
川上村は私の世代の人が少ない現状です。作品を通じてこの環境を知っていただけるよう努力していきます。

川上村について

以前娘に「柿の葉寿司のお店がしたい」と話したことがありました。元々、義理の母から柿の葉寿司の作り方を教わりました。
義理の母も昔地元のおばちゃんたちと一緒に柿の葉寿司のお店をしようと計画していたのですが、その夢も叶わずだったのです。夫や息子が職人であり、人に喜んでもらえるモノを提供することの楽しさを近くで見ていたからこそ、その影響もあのるかもしれません。
柿の葉寿司のお店のことを娘に話した時、「よし!やろう!」と二つ返事だったのを今でも覚えています。娘の「家族」や「地元」を大切にしたいという想いをみんなで繋いでいきたいと思っています。
川上村に来られた際には、丹生上神社上社を訪れてみてください。

小林 美津子

お母さん 

以前娘に「柿の葉寿司のお店がしたい」と話したことがありました。元々、義理の母から柿の葉寿司の作り方を教わりました。
義理の母も昔地元のおばちゃんたちと一緒に柿の葉寿司のお店をしようと計画していたのですが、その夢も叶わずだったのです。夫や息子が職人であり、人に喜んでもらえるモノを提供することの楽しさを近くで見ていたからこそ、その影響もあのるかもしれません。
柿の葉寿司のお店のことを娘に話した時、「よし!やろう!」と二つ返事だったのを今でも覚えています。娘の「家族」や「地元」を大切にしたいという想いをみんなで繋いでいきたいと思っています。
川上村に来られた際には、丹生上神社上社を訪れてみてください。
不思議とパワーをもらえる場所です。

川上村について

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